プラス要素は積極的に伝えましょう

住宅ローン審査の際、申込人のプラス要素があればある程、審査に有利に働きます。

例えば、
・頭金や所有する不動産などの蓄財状況
・配偶者の収入
・保有資格の状況(国家資格があれば尚良し)
などなど。

とにかく、メリットになりそうな事は担当者へ積極的に伝えた方が良いです。

金融機関担当者も、その案件を通そうと上司や支店長に稟議をかけます。

ですので、審査がちょっと厳しくなるだろうと思われる方は、是非、ご自身のプラス要素を見付け、積極的に担当者へ伝えるようにしましょう。

カテゴリー: 住宅ローン関連, 有益情報, 民間住宅ローン   パーマリンク

コメントは受け付けていません。