マイナス金利の恩恵を受け、現在、住宅ローン金利は「超」低金利状態。
弊社も、皆さまへ積極的に借換えを推奨させて頂いております。
新規住宅ローン審査と同様、借換え審査も、申込人の属性と物件の審査があります。
ここで注意したいのが、新築した当初よりも床面積が増えているケース。
つまり、増築や改築などによって、延床面積が増えて建ぺい率オーバーとなるなど、家の面積が増えて違法建築になってしまうケースがあります。
これによって、住宅ローンの借換えが出来なくなってしまいます。
建築するエリアによって、建築に関する制限があります。
借換えを検討されている皆さま。
ご参考頂ければと思います。