あるアンケート調査によりますと、住宅ローンの借換えをしない理由の断トツ1位として、「手続き面においての煩わしさ」を感じている方が圧倒的に多く、これはある意味非常に惜しいと言えると思います。
多少手続きが面倒でも、それ以上に支払総額を減らすことが出来ればローンの負担を軽くすることが出来るのですから。
また、借換え時にかかる融資手数料や登記費用などの諸費用も借入額に含めることが出来る為、手持ちの現金が殆ど無くても、借換えは出来てしまいます。
日銀によるマイナス金利政策の恩恵を受け、フラット35を始めとした固定金利は「超」低金利状態。
ですので、現在借換えを検討されている方は是非とも、行動に移されることをオススメします。
トータルで数百万円も減らす事が出来るかも知れませんよ！
