お世話になっている保険会社の方を通じ、顧客の住宅ローン借換えのご相談を頂いております。
ありがとうございます。
申込人は公務員の方で、変動金利1.1%、残債1,200万円、残期間20年、信金で返済中。
金利も低く、残債も少なめの為、このケースでは大きな借換えメリットは期待出来ません。
しかし、今後の金利上昇リスクを考え、少しでも長めの固定金利に切り替えるのも一つ。
借換えは必ずしも、返済額を減らす事だけが目的ではなく、金利の変動に左右されない固定金利に切り替える事も一つです。
住宅ローンをご返済中の皆さま。
十分に支払えているからと そのままにせず、是非一度、金利を見直す事を強くお勧めします。
最初のステップとして、住宅ローン返済予定表を確認してみてください。無い場合は、金融機関へ問い合わせすれば、すぐ手配してくれます。
高い金利のまま ほったらかしにしていると言う事は、皮肉にも、お金を貸している金融機関にしてみれば、正に『最良のお客様』なのです。
超低金利時代の今、一歩前へ踏み出す事で、大半の方にメリットがあり、そのメリットの大きさもかなりのものとなります。
弊社では、お客様に応じた住宅ローンをご提案し、申込手続きを始め、融資実行に至るまでサポートさせて頂いております。
皆さまからのご相談、お問い合わせ、お待ちしております。
お気軽にご連絡くださいね。