パンの日(パン記念日)

4月も早や半ばに差し掛かろうとしています。

平成の時代も残すところあと2週間あまり。

一抹の寂しさを感じます。

さて、本日4月12日は「パンの日」。

天保13年4月12日に、伊豆韮山代官の江川太郎左衛門英龍が、軍用携帯食糧として乾パンを作ったことが記録されており、これが「日本で初めて焼かれたパン」とされていることにちなんで、パン食普及協議会が1983年に記念日に制定。

同協議会は、毎月12日を「パンの日」(パン記念日)としています。

今や世界中の色々なパンが楽しめるようになり、私たちの食卓は賑やかになりました。

また小麦粉を使ったパンのみならず、米粉を使ったパンも登場しました。あのモチモチした食感、たまりませんよね。

もし気になるパン屋さんがあれば、毎月12日に行ってみるとお買い得かも知れませんよ(^^)

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