年収が高くて自己資金が少ない場合。
このケース、金融機関からの印象はあまり良くありません。
例えば、年収1,200万円の方が7,000万円の物件を購入する場合で、自己資金が100万円。
年収が高いにも関わらず、自己資金が殆ど無いとなると、審査する側の金融機関からすれば、普段、一体何にお金を使っているのか?となります。
つまり、浪費家と思われてしまいます。
年収が高い方は、それなりに自己資金も必要となる。
ご参考下さい。
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