旧・住宅金融公庫（現・住宅金融支援機構）で住宅ローンを組んでおられる方へ。
現在「超」低金利となっているフラット35へ借換える事で、総額数百万円もの削減効果が生まれる事が予想されます。
高級車一台分の削減効果となることも。
旧・住宅金融公庫の住宅ローンは段階金利型となっており、返済から11年目から金利がグンと上がり、毎月の返済額が増えてしまいます。
現在、住宅ローンをほったらかしにしている方、結構いらっしゃいます。
家計で最も大きな支出「住宅ローン」を見直すには絶好のタイミングとなっております。
先ずは私たちにご相談下さい。
借換えメリットの試算に始まり、手続きのお手伝いをさせて頂きますので、安心してお任せください。
皆さまからのご相談、お問い合わせ、お待ちしております。
