運転する際に心掛けていること

仕事でもプライベートでも、もはやクルマは無くてはならない存在です。

特に仕事では、片道数百キロという長距離を走るケースもあり、『いかに疲れないようにするか』が大事になってきます。

途中、SAやコンビニなどでの適度な休憩はもちろん、運転中も音楽を聴いたり景色を観たり、とにかく気分をリフレッシュしつつ目的地を目指します。

そして、自身、運転する際に最も心掛けていることは、運転する時の姿勢です。

歩く時、食事する時、デスクワークする時など、姿勢が悪いと見た目はもちろん悪いですし、更には体の様々な部分で支障が出てくるように、悪い姿勢は人間にとって、いや、健康にとっての天敵であります。

運転する時も全く同じ。

背筋を伸ばし、腰に負担がかからないよう背中とお尻をシートにピッタリ付け、真っ直ぐ前を向き、視野を常に広く保つようにすることで、体も安定し疲れにくくなるばかりか、とっさの危険を回避する能力も向上します。

よく、信じられないようなマナーや姿勢で運転している人を見掛けることがあります。

クルマの運転は一つ間違えば、人命に関わることにもなり兼ねません。

もっともっと安全に対して意識を高め、ドライバーのマナーアップがドライブをより楽しく良いものにするのではないかと感じます。

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