フラット35 諸費用が借入可能となりました!(2018年4月1日~)

本日は、和歌山県の某工務店様を訪問させて頂きました。

同社、この7月に事務所を移転されたばかりで、とてもオシャレな雰囲気のオフィス。

写真は撮り損ねましたが、見た目はカフェのようで、お客様も来店しやすいだろうなと感じておりました。

先方様はフラット35を推奨されており、今回は主にフラット35のご案内が中心。

また新たなご縁に恵まれ、感謝感謝感謝。

さて、フラット35は、今年4月1日より、フラット35制度拡充として、仲介手数料や金融機関へ支払う融資手数料、司法書士報酬などが融資対象となった事をご存知でしょうか。

特に、金融機関へ支払う融資手数料は、借入金額の2.16%(税込)とする所が多く、仮に3,000万円なら約60万円となるだけに、これまでどうしても現金が少ない方にとってみればフラット35はハードルの高さが否めませんでした。

フラット35取次店であり、フラット35を推奨する弊社にとってみると、今回の制度拡充は大変大きなものであると肌で感じております。

お客様が必要となる自己資金が一気に少なくなった訳ですから。

新築、借換え問わず、皆さまからの住宅ローンのご相談、お待ちしております。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

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