7月25日は「かき氷の日」

本日、7月25日は「かき氷の日」。

かき氷のかつての名称「夏氷(なつごおり)」から、7月25日の「725」が「ナツゴ」と読めることから、日本かき氷協会が制定。

また、1933年7月25日に、山形県山形市で最高気温40.8度を記録したことにも由来しているそうです。(ちなみに、2013年8月12日、高知県四万十市の江川崎観測所で摂氏41.0度を記録し、日本の観測史上の最高気温をマーク)

そういや、かき氷、最近食べてませんね。

全国各地で花火や夏祭りが行われるこの季節。

夏祭りと言えばやっぱりかき氷。

あの色とりどりのシロップ、たまりません!

皆さんも是非、この暑い夏の日にかき氷を食べてクールダウンしてください(^^)

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